WTWが提供する福利厚生制度に関する市場調査
(Benefits Design Practices Survey)
WTWは毎年、グローバルにビジネスを展開する企業の本社 および子会社を対象に、『福利厚生サーベイ(ベネフィットサーベイ)』を各国で 実施しております。
この調査結果は、福利厚生制度のマーケット水準の確認ができ、福利厚生制度の設計やガバナンスの検討に役立ちます。
サーベイ参加のメリット
- 外資系企業が多数参加
- 日本の最新トピックに対応
- 福利厚生専門コンサルタント窓口
- Web Tool (Benefits Online) による簡単な操作と比較分析
福利厚生サーベイの調査項目
- 退職給付(確定給付型(DB)、確定拠出型(DC)、役員制度)
- ヘルスケア(健康保険・健康診断等)
- ウェルネス(従業員援助プログラム等)
- リスク・ベネフィット(生命保険・傷害保険・障害保険等)
- 有給休暇(年次有給休暇、シックリーブ、特別休暇)
- 食事補助
調査の特徴
- 122カ国で実施
- 世界 5,600 社、16,000 人の従業員をカバー
- 日本では196社・33業種が参加(2020年実績)
- オンライン調査
- 世界各国共通の調査項目・統計手法を採用
- Benefits Online (Web tool)上で結果の閲覧・加工が可能
Benefits Online
- 特定の項目および条件を選択して結果検索が可能
- 選択企業グループ(業種・規模別)の結果閲覧が可能(オプショナル・サービス)
- 1国の参加につき、アクセス権付与人数・場所の制限なし
- 各国ごとの閲覧制限の設定が可能
参考:ベネフィットオンラインのイメージ